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2006年
2006年11月25日
2006年11月 東京宝塚劇場 星組公演
2006年11月東京宝塚劇場 星組公演「愛するには短すぎる」「ネオダンディズム」 東京宝塚劇場星組公演は、宝塚の伝統的な、男役らしい男役「湖月わたる」の退団公演であったが、もっと何かを求め、そして立ち去りがたい感情をほとばしらせた多くのファンに、人生の一幕をコラージュのように取り出して、そのスター […]
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2006年11月19日
「舞台人として・弁護士として」
皆様、お元気ですか。「白い雲」53号をお届けします。 52号から2年の月日が流れてしまいました。いわば復刊号で、久しぶりの企画とあって、初心者のゴルフのように肩に力が入ってしまいました。そんなわけで<今号の記事>のトップは、「こうちゃん」こと女優・汐風幸さんとの対談と、ちょっとしゃれてみました。 […]
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2006年10月01日
超現代的勝手連初体験~『蟻の兵隊を観る会』に参加して
●小さな映画館での単館上映が 連日満員、全国へと拡がって 今年の夏、東京・渋谷の小さな映画館で、連日、ある映画に長い行列ができました。 単館上映にもかかわらず7月22日の封切りから4週目の途中で観客動員1万人突破、という快挙を成し遂げ、大阪・名古屋でも連日満員。上映は、札幌・京都・新潟・那覇な […]
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2006年09月17日
宝塚花組公演『ファントム』
原作にはない父子の愛情をテーマに加え、 極めて人間的なエリックを創出。 「愛」と「夢」の宝塚でこその成功 2006年8月25日から、東京宝塚劇場では、花組の「ファントム」が上演された。 私は7月、大阪に行く用があったので、宝塚大劇場でも一度、観劇をしているのであるが、再び、幕の開いた東 […]
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