2013年06月23日

戦国バサラ

宝塚花組公演「戦国BASARA真田幸村編」を観る。

ゲームからの舞台化は、逆転裁判に続くもの。
歴史物が好きなファンとしては、
史実からあまりにもかけ離れている面もあって、戸惑いもあるが、
歴史物ではないと割り切ってしまえば、それはそれで楽しめる。
それに新しいファン層の開拓にもつながるだろう。

宝塚公演としては初めて使用する渋谷のシアターオーブ。
THEATRE Orb

ここは日本青年館に比べて客席数相当多いが、
主役の蘭寿とむが頑張ってそれを埋めた。
私は、シアターオーブは3回目。
早めに来場し上階の劇場ホールまでレベーター、そしてエスカレーターで上がる。
ロビーは広々としているし見晴らしも良い。
劇場ロビー(劇場ロビー)

劇場ロビーから展望する渋谷の街(劇場ロビーから展望する渋谷の街)

劇場内もゆったりとしている。
幕間にちょっと写した写真
ロビーの戦国BASARAの垂れ幕(ロビーの戦国BASARAの垂れ幕)

次回花組公演「愛と革命の詩」のパネル(次回花組公演「愛と革命の詩」のパネル)

蘭寿とむのファンクラブの記念品
蘭寿とむのファンクラブの記念品
中身はお豆でした。

ページTOP