7月15日(月)
「海の日」のため3連休。父の仏前に兄の家へ。
7月16日(火)
午後6時30分から日比谷松本楼で、法友会歴代幹事長・事務総長・東弁役員経験者の会合。
次期日弁連会長問題などが話し合われる。
7月17日(水)
午前9時から日弁連の政策戦略会議。
原子力損害の消滅時効問題の理事会提案決議の内容が議論される。
続いて東京弁護士会の夏期合同研修。
若手の業務拡大のためのアウトリーチを目指す分科会を聞いた後、
全体討議は「家事事件実務の現状と課題」についての
東京家裁判事の講演とパネル・ディスカッションを聞く。
パネリストの一人は、当事務所の50期中川明子弁護士。
終了後は、懇親会。連夜の松本楼である。
7月18日(木)
午後3時から、東弁で法友会の政策検討会議。
この日は隣接士業問題。
7月19日(金)
朝9時から、弁政連常務理事会。
そして翌日は法友会の旅行総会へと続く。慌ただしい一週間でした。
法友会旅行総会の記事はまた別に。