◀ 赤神諒氏「大友二階崩れ」日経小説大賞受賞式 | 季刊 白い雲 2018年初夏号 〈Vol. 65〉 ▶
花は桜。日本人の誰もが思う。 しかし、名所はどこも人、人、人・・・・。
3月31日土曜日の早朝。自宅付近を散歩。約10分で妙正寺公園。 やや満開を過ぎた桜の木。一本の大きな桜。それが水面に映っていた。 池の周囲をマラソン人が行き過ぎる。
そして意外なところにも桜。事務所の1階ロビーの桜も案外捨てたものではない。 丸の内2-2-2 丸の内三井ビルの1階の桜。
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